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  • Shino Nishikawa

すべらない話【レコード会社の菜々子ちゃん】

すべらない話【レコード会社の菜々子ちゃん】

うちの相方が歌を出している関係で、知り合いになったレコード会社に勤める菜々子ちゃんという女の子の話をしたいと思います。

菜々子ちゃんのお父さんは55才で良い会社に勤めていました。いいですか?やっぱり50代っていうのは一番緊張感があるんですよ。親が無事に定年を迎えられるように、子供が支えないといけないんです。しかし、菜々子ちゃんはそれをしませんでした。東京のレコード会社に勤めて、良い給料をもらって、良い暮らしをしていたんです。菜々子ちゃんはロックバンドと関わって、どんどん反抗的になり、それはお父さんにも影響して、なんとお父さんは56才で、会社に辞表を提出しました。

菜々子ちゃんはお父さんが定年前に無職になっても、東京暮らしをやめようとしませんでした。

電車の中で、狂った若い男が、菜々子ちゃんの顔に向かって、息を吹きかけた時、菜々子ちゃんはその人に、セクシーな感じで息をかけ返してしまったのです。そして、電車の中で別の狂った男が、菜々子ちゃんの前に立った時に、菜々子ちゃんは口を大きく開けてしまったんですよ。それを菜々子ちゃんの運命の人が見ていて、菜々子ちゃんに声をかけました。「大丈夫?よければ、少し話さない?」でも、菜々子ちゃんのお父さんが定年退職をきちんと迎えられなかった事で、菜々子ちゃんの結婚はうまくいかなかったのです。


僕の知り合いの女性が、東京で暮らしたかったんですけど、ずっと我慢していました。そうしたら、先日、その人が神の国から子供をもらいまして、その子供が、川端康成さんの生まれ変わりだそうです。だから、東京暮らしを我慢した方が、優れた子供を自分の一族に迎えられますので、無意味な東京暮らしをしているのなら、皆さん、今すぐにやめてください!

#すべらない話

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