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  • Shino Nishikawa

漫才『悪い声の祓い方』

漫才『悪い声の祓い方』

「どうもー、陰陽師でーす。」

「僕たちは日本全国の皆さんの前で、漫才をやらせてもらっていますから、一人でいる時にも、日本全国の皆さんの姿が見える時があります。」

「はい、とてもありがたい事ですが、見えたり聞こえたりするのは、良い事ばかりではありません。」

「ですから、頭に悪い声が響いた時の呪文を教えたいと思います。」

「陰陽道!陰陽師大全!と心の中で叫んでください。これをやると、悪い声が聞こえなくなります。」

「ぜひ、やってみてください。」


「皆さんは、仕事をうまくいかせたいですか?」

「そうですよね。神様は、皆さんのいろいろな事をチェックしています。今まで使った水の量、電気の量、衣服をどれだけ買い、捨ててきたか。ライバルがいるのなら、普段の生活や仕事中に資源を大切にしてみてください。ライバルより資源を大切に出来た時、きっと勝つ事ができるでしょう。」

「工場などで、この手袋は何枚使ってもいいですよと言われても、衛生に気を使いつつ、使いすぎないようにしてください。実際、僕も工場で働いていた時に、手袋を使いすぎなければ、お前を優遇すると神様に言われたんですよ。」


「是非、やってみてください。」


「また、努力の仕方も大切ですが、大体の人が努力の仕方を間違えています。それは、菅原道真公のお守りを持っていないからです。」

「天神様のお守りを持てば、天神様より努力のやり方を教えてもらえます。」

「必ず、あなたの心に、天神様の声が響くでしょう。」



「昨日、黒豹様が僕の下に降りてきました。おそらく、定期巡回だと思いますが、僕の霊気が逆立ってしまい、よく眠れませんでした。」

「黒豹様というのは、脅し役の神様でございます。黒豹様が現れた時には、真実に気が付き、自分の人生を良い方向に変えられます。」

「神様に聞いたのですが、献血の他に生きる気持ち、生気も元気な人は寄付をしなければいけないようです。それは神様に吸い取られるのですが、献血と同じで命に別状はない程度らしいです。」

「それでも、少し具合は悪くなります。」


「神様との出会いというのは、神様が目の前に現れるというよりも、自分の心の黒いスクリーンに神様が映るようなものなんですよ。」


「皆さんも霊力を高めれば、神様を感じられるようになるでしょう。」


『霊力開発のための第一ロード、太陽礼拝』


『チャクラ開眼』


「皆さん、今日もお疲れ様でした。今日の講義の内容を忘れることなく、これからも頑張ってください。」


「ありがとうございました。」

#漫才

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