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  • Shino Nishikawa

漫才『願掛けのやり方』

漫才【願掛けのやり方】

「どうもー、陰陽師でーす。」

「僕ら陰陽師ですけど、こうやって漫才を始めたのには訳があります。それは、日本で頻繁に起こる災害が怖いからです。」

「少しでも皆さんに神様を信じてもらって、災害を止めたいというのが僕らの願いです。」

「東日本大震災の時は、僕は神様をあまり信じていなくて、東京で一人暮らしをしていたんですけど、震災でたくさんの命が奪われましたから、神様も把握しきれないほどの浮遊霊が飛んできまして、僕は頭を上から押さえつけられて、土下座をさせられました。」


「今でも浮遊霊は東京にはたくさん飛んでいますよ。もともと、人間の祖先って、ネズミなんです。‥だから、あなぐらで寝るのが好きな性質を持っているんですよ。それで、便利な東京での1人暮らしにハマってしまうんです。」

「しかし、東京には浮遊霊もたくさん住んでいますから、気をつけてください。」

「だけど霊の中には、神様もいますし、良い霊もたくさんいます。それでも、自分に霊がついてしまって、なかなか離れない時の対処法を教えたいと思います。」


「それは、『ありがとうございました。とても良い人生になります。』と霊に感謝をする事です。」

「すると、霊も離れていきます。皆さん、もしも霊についてもらって、もう必要ないなと思った時は、使ってみてください。」


「今日はもう一つ、願掛けの基本的なやり方を教えようと思います。」

「願掛けというのは、幸せになるために必要なものです。」

「例えば、綺麗になりたい人は、どちらを行えば綺麗な人なのか。綺麗な人はどちらをしているのか。生活を選ぶことです。子供が欲しければ、良い親はどちらをしているのか。願掛けの基本は、生活を自分がなりたい姿に合わせて変える事です。」

「願掛けの基本をやっているうちに、もっと大きな夢を叶えるためのおまじないのやり方も分かるようになると思います。」


「とにかく、皆さんは、神様やお釈迦様をしっかりと信仰してください。信じる事は恥ずかしいと言う若者もいますけれども、信じなければ苦労するのは自分自身です。」

「お釈迦様は流行もよくご存じです。お釈迦様がアリアナグランデだと思うのはどうですか?」

ツッコミ


「お釈迦様は誕生した時に、天上天下唯我独尊とおっしゃりました。これは、お釈迦様以上に世界や天界のことを知り、上に立つ者はいないという意味です。この言葉は、お釈迦様以外はむやみに使ってはいけません。」


「今日は、お釈迦様の真言を唱えたいと思います。」



「ノウマク サンマンダ ボダナン バク。」


「真言は清い心で唱えましょう。今日は以上になります。しっかりと神様を信仰してください。」

「ありがとうございました。」


#漫才

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