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  • Shino Nishikawa

漫才 2020 20話

漫才 2020 (20話)


漫才『ハンバーグ』

「どうもー、○○でーす。」

「いやー30年も下積みやっていたので、僕らも年取りました。」

ツッコミ

「でも確かに若い頃と比べて、今は体に気を使うようになりましたよ。」


「この前2人で、ウナギを食べに行きました。」

ツッコミ

「僕らも健康診断受けたら、2人とも結果が悪かったんですよ。」

「体重が5キロ減りました。」

ツッコミ

「特に血液検査の方が悪くて、これからは頑張って自炊しようと思っています。」

「この前、ハンバーグを作りました。」

ツッコミ

「作り方を紹介します。」

「まぁ、聞いてみましょうか。」


「ハンバーグの作り方。材料。牛乳、パン粉、ナツメグ、ひき肉、卵Lサイズ、なお、健康のため、塩コショウはいれません。」

ツッコミ

「スーパーに材料を買いに行ったところ、卵Lサイズが見つかりませんでした。」

ツッコミ

「放し飼い地鶏の卵を買ってみました。」

「結構、良い卵を買ったんだ?」

「でも、家に帰ってよく見たら、温泉卵でした。」

ツッコミ

「卵がなきゃ作れないだろうが。」

「母親がよく、ハンバーグに生クリームをいれていたので、卵の代わりに使うことにしました。」

ツッコミ

「味は最悪です。」

ツッコミ

「今度、ブログに書こうと思います。」

ツッコミ


「ありがとうございました。




漫才『防寒』

「どうもー、○○ですぅ。いやぁ、最近寒いですねぇ!出かける時は、暖かい帽子が手放せませんね!」

「僕は暑い時でも、暖かい帽子を手放せません。」

ツッコミ

「でも、確かに、暑い時でも、お洒落な人はサマーニット帽とか被ってますよね?」

「僕は冷房に耐えられない時、ファーの帽子をかぶっています。」

ツッコミ

「やっぱり、暑い時は、麦わら帽子とか、キャップが主ですよね?」

「僕は、キャップに思い出があるので、話させてください。」

ツッコミ

「中学生の時です。僕は学校の先生に好かれようとして、先生のキャップをかぶりました。」

ツッコミ

「女子を助けるためです。」

ツッコミ

「先生に好かれて、女子を助けるってどういう事だよ!」

「今でもそのキャップを持っています。」被る

ツッコミ


「寒い時は、帽子だけじゃなく、コートやジャケットも大事ですよね?」

「真冬の韓国に行った事があります。」

ツッコミ

「僕はコートを持って行くのを忘れてしまい、父親のジャケットを借りました。」

ツッコミ

「僕が父さんのジャケットにジュースをこぼしたので、父さんは新しいコートを買う事になってしまいました。」

ツッコミ

「今は、駅の英会話教室の先生が、そのジャケットを着ています。」

ツッコミ


「ありがとうございました。」




漫才『ようやく』

「どうもー、○○でーす。」


「ようやく、バラエティーのレギュラーが2本決まりました。やっぱり、こうやって僕たちが良い方に行けているのも、ファンの皆さんが僕たちの漫才を見守ってくれたからです。本当に、いつも応援ありがとうございます。」

「今度、店まで挨拶に行きます。」

ツッコミ


「でも、相方の○○が、今度、めでたく結婚する事になりました。‥お前、なんて顔してんだよ!」

「いや、今はその話したくなかったから。」

「したくないわけないだろ!今、一番幸せな時なんだからさ!」

「結婚式は和装でお願いします。」

ツッコミ


「もしも、子供が生まれたら、将来何にしたいですか?」

「立派な警視総監にさせようと思います。」

ツッコミ


「まぁ、結婚は大事ですからね。僕も、機会があれば、結婚はしたいです。結婚するかしないかで、芸能人っていうのは世間をにぎわしますからね。できれば、ひっそりと結婚したいですけど。」

「結婚についてカマってもらうのが、僕の幸せですから。」

ツッコミ


「今まで一番長く付き合った人とは、何年付き合いましたか?」

「僕は5年です。1年付き合って、2年別れて、またよりを戻したんですけど、最終的には、彼女のお父さんが、芸人の僕との結婚に反対したので、別れました。」

逆ツッコミ


「これから、芸人として生きていくわけですけど、○○、はじめに、プロデューサーの○○さんに言われた事を覚えているか?」

「テレビにたくさん出れば、金も稼げるから、今のうちにネタを仕込んどけって、言われました。」

ツッコミ

「笑いで、日本を元気にしろって言われただろ。」

「僕は笑いだけで生きたくありません。」

ツッコミ


「今度、ドラマや映画にも出てみたいです。」

ツッコミ


「ありがとうございました。」




漫才『動物園』

「どうも~。○○ですぅ!最近、だいぶ暖かくなってきましたねぇ!この前、僕たち2人で動物園に行ってきたんですよ。」

「こいつが猿山の猿にエサをあげちゃって、大変でした。」

ツッコミ

「珍しい鳥とか全然こっちを見てくれなくて、コイツが一発芸決めたら、カモが1羽だけ鳴きました。」

ツッコミ

「しゃべるオウムがいるんですけど、僕たちが話しかけても、全然しゃべってくれないんですよ。」

「だから、オウムの前で漫才やってみようって事になって、漫才を始めたんですけど、オウムが飛んで、僕たちに大きな声で『さよなら!』って言ってきたんですよ。」

ツッコミ


「可愛いラスカルみたいな動物がいて、自分の小屋に隠れていて見えなかったんですけど、僕たちが通りすぎようとしたら、一瞬だけ、顔をパッと出してくれたんですよ。」

「そしたら、コイツが何度もそれを繰り返して、そのたびラスカルが顔を出して、本当に可愛かったですよ。‥その隣のハクビシンの事は無視してましたけどね!」

ツッコミ

「その動物園は、傷ついてしまった動物を保護しているんです。だから、無視してねーわ!」


「最終的に、お互いうるさいから、別々に行こうってことになって、僕が1人でポニーを見ていると、さっき、さよならしか言わなかったオウム小屋の方から、『こんにちは!』『ありがとう!』すごいオウムの声が聞こえるんですよ。だから見に行ってみると、

全部、コイツの声でした。」

ツッコミ


「ありがとうございました。」




漫才『スポーツ』

「どうもー、○○でーす。いやー、スポーツの時期がきましたねぇ!僕もねぇ、昔は野球をやっていたんですよ。ちょっと肩が弱くて、やめちゃったんですけど。やっぱりスポーツ選手はかっこいいですよねー。」

「気分だけでも、味わいたいと思います。」(真剣な表情)

ツッコミ

「日の丸を背負い戦う事の厳しさを実感したと涙ながらに報道陣に語り、金メダルを絶対にとるという決意をかたくした○○。スポーツの最高峰五輪の舞台をずっと夢見続けた男が、今日ようやく、その舞台にたどりつきます。」

(ボケが一人勝負)

「厳しい厳しい戦いを制したのは○○、ついに日本の底力を見せてくれました。幼い頃から夢見続けた最高の舞台でとったメダルの色は、金色です!!」

(雄叫び)

「今の気分を教えてください。」

「今の気分は、嬉しいが半分、誇らしいが半分です。」

「今の気持ちを誰に伝えたいですか?」

「やっぱり、応援してくださった報道陣の皆さんです!」

ツッコミ


「でも、オリンピックに出る選手だけが、全てではないですから。」

(ボケが一人勝負)

「4年前、絶対に五輪出るという夢を熱く語った○○。今日、その夢が無念に破られました!!」


「今の気分を教えて下さい。」

「やっぱり、今までこれしかやってこなかったので、自分の命が消えたも同然な気分です。」

「まだ、○○さんの人生は終わりませんよ。」

「はい。これからもスポーツを通して、未来に何か伝えられたらいいなと思います。今日の敗北を糧に、これから自分の新しい道を開きたいです。」

「これからも頑張ってください。」

ツッコミ


「ありがとうございました。」




漫才『将来の夢』

「どうもー、○○でーす。」

「今、こうして漫才やらせてもらっていますけど、元々、僕の将来の夢は野球選手だったんですよ。途中であきらめましたけど。○○の夢はなんでしたか?」

「僕の将来の夢は医者になる事です。」

ツッコミ


「将来の夢でよくあるのは、家に来た親戚のおばさんの前で、親に夢を言わされることですよね。‥ピンポーン、誰かしら?ガチャ、あらー、ミチコさん、お久しぶりですぅ。どうぞどうぞ。‥○○もおかげさまで大きくなりましたぁ。○○、将来の夢を言ってみなさい。」

「将来の夢は、医者になる事です。」(少し踊る)

ツッコミ


1人世間話続ける

「‥ああ、それは大変でしたねぇ。うちの主人も、夜でかけて、帰ってこない日があるんですよ。ええ、ええ。あっ、やっぱりそうかしらねぇ。」

ボケがその間中、踊る。

「○○!踊るのをやめて、こっちに来なさい!」


「あんた、本当は何になりたいの?医者になりたいなんて、嘘でしょう。」

「‥私の本当の夢は歌手になること。」

「ダメ!!あんたはお母さんの子だよ。歌手になんかなれるわけないでしょう!!‥すみませんねぇ。」

「私、絶対、このオーディション受ける。」

「オーディションなんて受けても意味がないのよ!!」

「意味はあるもん!!ナッチだって、アッコだって、オーディションで勝ってきたんだから!!」

「そんなもの全部嘘なの!!だから、歌手になるなんて、やめなさい!!」

「なれる。」

「なれない!!」


「すみませんねぇ‥。」


ボケが踊り始める。

「やめなさい!!早くこっちに来なさい。」


「ありがとうございました。」




漫才『漫才コンビ陰陽師』

「どーも、漫才コンビ陰陽師でーす。」

「陰陽師というコンビ名を聞いて、驚いたと思うんですけど、僕の祖父が神主をやっていたので、この名前にしました。」

ツッコミ

「でも、母方の伯父が寺の住職をやっています。まぁ、僕のおばあちゃんは、ちょっといろいろあって、キリスト教徒なんですけど‥。僕は本当に神様のサラブレッドなんです。」

ツッコミ

「仏教の血も、キリスト教の血も、天照大御神の血も、僕には流れています。」

ツッコミ

「この人の家は、宗教に入っていません。」

ツッコミ


「今日は特別に、神様のおすすめ商品を紹介したいと思います。」

ツッコミ

「それは、お守りです。お守りというのは、神社で買った事がある人はいると思います。」

ツッコミ

「お守りの効果というのは、神様を信じるか信じないかで決まります。ですから、皆さん、賽銭は、必ず100円入れてください。」

ツッコミ

「はい、多ければ多いほどいいというわけではないのですが、1円入れた人よりも、100円入れた人の願いを神様は聞くと思いませんか?」

ツッコミ


「神社で参拝した後は、邪念がわなわなと湧いてきます。それが浄化のサインです。邪念が出て、浄化されている最中に、イライラして、人に当たったりとか、車に飛び出すとか、そのような行為はやめてください。」

ツッコミ


「怨念はもらわない方が無難です。子供と歩いている時に、後ろから自転車が来ました。

たいていの自転車の人はよけてくれます。それなのに、『自転車きたよ!』と叫ぶのはいけません。そういう事が怨念を呼んでしまうのです。」

ツッコミ

「人は皆、神様だと思いましょう。」

ツッコミ

「世の中には悪い人はいます。でも、悪い人の怨念をもらわない方がよいと思います。」

ツッコミ


「今日の教え、これにて終了しますけれども、絶対に忘れぬようにしてください。」

ツッコミ

「ありがとうございました。」




漫才【邪念の払い方】陰陽師

「どうもー、陰陽師です。」

「今日は、皆さんに、現代の陰陽師の呪文を教えたいと思います。」


「まず、5つの呪文です。

助けてください、守ってください、導いてください、幸せにしてください、させてください。この5つの言葉です。」

「まぁ、一件ふつうの言葉ですけど‥。どう使ったらいいんですか?」

「はい。まず、仏教か天照大御神の神道を信仰してください。そして、心の中で、『どうしたらいいですか?』または『どうすればいいですか?』と尋ねた上で、5つの言葉の中からどれかを選び、心の中で唱え続けるだけです。」

「はああ、すごいですね!」

「はい。住んでいる国によっては、他の宗教でも構いませんが、有名な宗教の方がよいと思います。」


「そして、今日はこれを見ている皆さんだけに特別に、僕が今、研究中の新しい呪文を教えたいと思います!」


「それは、邪念を退治するための呪文です。心の中で、邪念退散!!と叫んだ上で、さらに、邪念さらば!!と心の中で叫ぶだけです。この呪文を使えば、少し、皆様の心が楽になることでしょう。」


「まだ、この呪文は研究中ですので、完成すれば、報告いたします。」


「さらに、今日は特別に!!少し恐ろしい神のお祓い師を呼ぶ方法を教えます。これは少しこっくりさんに似ていますので、災いとなる方は、聴くのをやめてください。」


「心の中で、『神よ、この邪念をお祓いください。』と唱えるだけです。すると、心の中に、お祓い師の神様が現れて、邪念をはらってくれます。しかし、これを何度も繰り返すとお祓い師の神様は疲れてきます。皆さんがこの呪文を試せば、きっと心でそれを感じることができるでしょう。」

ツッコミ


「お寺や神社は薬と同じです。同じ薬を飲み続けていい場合もあれば、飲み続けることで効かなくなる薬もあります。大きなお寺や神社のそばに引っ越しをするという事は、効かなくなる可能性もあるのです。ですから、皆さん、お寺や神社目当てで引っ越しをする事はやめましょう。」


「はい、では、今日の教えをしっかりと心に刻み込み、明日からも頑張ってください!」


「ありがとうございました。」




漫才『菅原道真公』

「どうもー、陰陽師でーす。」

「今日は、学問の神、菅原道真公のお話をしたいと思います。」


「では、皆さん筆記用具を出してください。」

ツッコミ


「北野天満宮に始めて行ったのは、修学旅行の時です。僕はその時、何かが起こると分かっていました。境内に足を踏み入れた瞬間、僕の体に電流が走りました。

菅原道真公は僕の才能開花のために、人生を導くと約束してくださったのです。」


「その後、僕は、すぐに道真公のことを忘れて、不良になってしまいました。」

ツッコミ

「しかし、それこそが、お導きだったのです。菅原道真公は、才能の度合いに合わせて、厳しい道を照らしてくださります。どうか、その道から足を踏み外さないようにしてください。」


「だけど、菅原道真公が照らしてくださっている道だとどうやって分かればいいのですか?」


「それは、菅原道真公に祈るしかありません。菅原道真公を祀っている神社は日本各地にあります。菅原道真公が照らす学問は、勉強だけではありません。スポーツや芸術も含まれます。ですから、努力する場所には、菅原道真公のお守りを持って行くか、置いておいてください。道真公は必ず、皆様に、努力の仕方を教えて下さります。」


「皆様は、勝者になりたいですか?それとも、敗者になりたいですか?金メダルが取りたければ、いつでも、金メダリストの行動を心掛けるのです。どちらをやれば、金メダリストか。自分で選びなさい!

美女になりたい人も同じです。美女になりたければ、美女のように振る舞うのです。美女はどちらをやっているか。そういう事をして、生活をしてみなさい!」


「では、皆様、今日の講義の内容をしっかりと心にとどめ、明日からの生活を頑張ってください。」


「ありがとうございました。」




漫才『チャクラ』

「どうもー、陰陽師でーす。」

「今日は、チャクラの話をしたいと思います。チャクラとは、サンスクリット語で、円、円盤、車輪、轆轤を意味する言葉です。チャクラは、第3の目です。医学的な根拠はありませんが、霊界のエネルギーを享受する場所として、古くから信じられています。」


「ヒンドゥー・ヨーガの世界では、チャクラはとても大事な物です。ヒンドゥー教は素晴らしい宗教ですが、日本人が信じても効果は薄いかもしれません。この話はまた後日、させていただきます。」


「ではさっそく、チャクラを開眼させるためのヨーガを行っていきたいと思います。皆さん、ヨガマットは持ってきてくれましたか?」

ツッコミ

「ヨガマットがなければ、バスタオルでもかまいません。」

ツッコミ


「そういう事なら仕方ないので、今日のところは、僕だけでやっていきたいと思います。皆さんは、そこで見ていてください。」


「最初に、チャクラを開眼させるために、一番大事なポーズ、太陽礼拝をしていきます。」


「次に、猫のポーズです。」


「コブラのポーズです。」


「大事な事は、月や太陽にお尻を向けない事です。」


「では、皆さん、今日のヨーガを忘れることなく、チャクラを開眼させ、宇宙を感じ、人生を歩んでいってください。」


「ありがとうございました。」




漫才『新たなる呪文』

「どうもー、漫才コンビ陰陽師でーす。」


「今、日本は危機的状況に陥っています。昭和の東京オリンピックの時は、日本の未来がどんどん明るくなると信じられていましたが、今度の東京オリンピックはちがいます。日本の未来に何が起こるか分からない状況なのです。どんな災いが起こってしまうのか不安だらけで、未来が明るいと信じる人はどこにもいません。」

「ですから、今こそ、神様の力を信じる事が大事です。僕たちは、○○テレビの社長とこの番組のプロデューサー○○さんと話し合って、陰陽師ですが、漫才をやらせてもらっています。」

「この番組に出演している他の芸人さんにも、迷惑をかけてしまい申し訳ないですが、全ては、皆さんを幸せに導くためです。」


「今日はさっそく、新しい3つの呪文を教えます。皆さん、ノートとペンを出してください。」

ツッコミ


「そういう事なら、仕方ないでしょう。わかりました。では、新しい呪文は暗記して帰ってください。」


「まず、病気の時の呪文ですが、具合が悪い時は、薬師如来に祈りましょう。

薬師如来は衆生の疾病を治癒して、寿命を述べ、災禍を消去し、衣食などを満足させてくださる如来です。

体が辛い時は心の中で『薬師如来様助けてください。』と言うと、頭の中に薬師如来様か仏教の女神様が現れて、透明な薬を処方してくださいます。」

「それでしっかり治るのですか?」

「しっかり治るわけではありませんが、薬師如来様が体の治し方を照らしてくださいます。」


「第2の呪文を教えます。邪念はストレスの意味でもあるので、邪気や邪念は誰にでもたまります。イライラした時は心の中で『浄化お願いします。』と唱えてください。特に、夜空の下で唱え、10秒ほど目をつぶるのがおすすめです。」


「第3の呪文は、試験や仕事で使える集中の呪文です。僕が呪文を考える時は、黒神という神様を呼びます。その方の事を皆さんは聞いた事はないかもしれません。空気の中に住んでいる黒の神様で、全ての研究結果をご存じなのです。ですから、皆さんが何か新しい事を見つけたい時は、黒神を信じるのが良いと思います。まぁ、僕のように神様の力をよく知る者は、黒神様、お釈迦様、金剛力士、天照大御神様の力をミックスさせて、新しい事を考えるんですけど、皆さんのようなまだ初心者の方は、黒神様だけでも良いと思います。

集中の呪文は『集中、黒』と心の中で唱える事です。この『集中、黒』を最大限に生かすためには、チャクラをしっかり開眼させてください。」


「では、今日も、チャクラ開眼のためのヨーガを行っていきたいと思います。皆さん、あちらにヨガマットがひいてありますから、移動してください。」

ツッコミ


「ああ、そうでしたか。そういう事なら、仕方ありませんね。では、皆さんは今日もそこで見ていてください。」


「太陽礼拝のポーズです。」


「今日の講義の内容を忘れることなく、明日からも頑張ってください!」


「ありがとうございました。」




漫才【願掛けのやり方】

「どうもー、陰陽師でーす。」

「僕ら陰陽師ですけど、こうやって漫才を始めたのには訳があります。それは、日本で頻繁に起こる災害が怖いからです。」

「少しでも皆さんに神様を信じてもらって、災害を止めたいというのが僕らの願いです。」

「東日本大震災の時は、僕は神様をあまり信じていなくて、東京で一人暮らしをしていたんですけど、震災でたくさんの命が奪われましたから、神様も把握しきれないほどの浮遊霊が飛んできまして、僕は頭を上から押さえつけられて、土下座をさせられました。」


「今でも浮遊霊は東京にはたくさん飛んでいますよ。もともと、人間の祖先って、ネズミなんです。‥だから、あなぐらで寝るのが好きな性質を持っているんですよ。それで、便利な東京での1人暮らしにハマってしまうんです。」

「しかし、東京には浮遊霊もたくさん住んでいますから、気をつけてください。」

「だけど霊の中には、神様もいますし、良い霊もたくさんいます。それでも、自分に霊がついてしまって、なかなか離れない時の対処法を教えたいと思います。」


「それは、『ありがとうございました。とても良い人生になります。』と霊に感謝をする事です。」

「すると、霊も離れていきます。皆さん、もしも霊についてもらって、もう必要ないなと思った時は、使ってみてください。」


「今日はもう一つ、願掛けの基本的なやり方を教えようと思います。」

「願掛けというのは、幸せになるために必要なものです。」

「例えば、綺麗になりたい人は、どちらを行えば綺麗な人なのか。綺麗な人はどちらをしているのか。生活を選ぶことです。子供が欲しければ、良い親はどちらをしているのか。願掛けの基本は、生活を自分がなりたい姿に合わせて変える事です。」

「願掛けの基本をやっているうちに、もっと大きな夢を叶えるためのおまじないのやり方も分かるようになると思います。」


「とにかく、皆さんは、神様やお釈迦様をしっかりと信仰してください。信じる事は恥ずかしいと言う若者もいますけれども、信じなければ苦労するのは自分自身です。」

「お釈迦様は流行もよくご存じです。お釈迦様がアリアナグランデだと思うのはどうですか?」

ツッコミ


「お釈迦様は誕生した時に、天上天下唯我独尊とおっしゃりました。これは、お釈迦様以上に世界や天界のことを知り、上に立つ者はいないという意味です。この言葉は、お釈迦様以外はむやみに使ってはいけません。」


「今日は、お釈迦様の真言を唱えたいと思います。」


「ノウマク サンマンダ ボダナン バク。」


「真言は清い心で唱えましょう。今日は以上になります。しっかりと神様を信仰してください。」

「ありがとうございました。」




漫才【神様の魔法】

「どうもー、陰陽師でーす。」

「陰陽道や神道の世界には鬼門という、不吉な方角があります。その方角というのは、北東です。そのため、江戸城の鬼門には浅草寺が、平安京の鬼門には比叡山延暦寺が置かれています。どこでも北東に当たりますから、鬼門になるんですけど、東京のテレビ局というのは、大体病院か大学の鬼門になっています。」


「僕の実家の鬼門が名古屋城です。」

ツッコミ

「裏鬼門というのは東北の反対、南西のことです。裏鬼門も不吉な方角と言われています。ですから、名古屋城からしてみれば、僕の実家が裏鬼門です。僕の実家のことじゃないですけど、大切な場所の裏鬼門というのは、ちょっと大変な人が集まりやすくなっています。」

ツッコミ


「鬼門裏鬼門を意識して、就職活動をしてもらうと良いと思います。」


「今日は、神様がかけてくれる魔法についても教えます。」

「イライラしたり不調な時に神様に祈る事によって、物事が明るく見えたり、今まで苦手だった事が出来るようになったりする事があります。それは神様の魔法です。神様は不調な時に魔法をくださるので、神様がかけてくれたという事は分かりづらいんですけど‥、何か良くなったと思った時は、イライラしていても、心で神様に感謝してください。」


「やっぱり、神様や仏教とかは信じたくないという人はいますけど、カッコいい人やお洒落な人ほど、仏教や神様を信じないといけない状況に持って行かれます。キリスト教やヒンドゥー教、イスラム教など、良い宗教はたくさんありますが、日本で一番効果があるのは、仏教と天照大御神を信じる事です。」


「では最後に、観音様の真言を唱えましょう。

オン・アロリキヤ・ソワカ。」


「今日の講義の内容を忘れないようにしてください。ありがとうございました。」




漫才『神声』

「どうもー、陰陽師でーす。」

「実は相方の○○がインディーズバンドのプロデュースをやっていたんですよ。」

「はい、そうなんです。もう解散したんですけど、○○っていうバンドの面倒を見ていました。」

「まぁ、今はYouTubeとかでどんどん流してしまうので、CDが売れない時代ですけど、CDというのは御守りと同じです。だから、どんなに配信しても、強い霊力があるアーティストのCDっていうのは売れるみたいですよ。」

「はい。だから、アーティストはCD売り上げを気にして配信しないとかはダメです。最終的には、自分の霊能力でCDを買ってくれた人をどれほど幸せにできるかで勝負してください。」


「五輪が近くなってきて、アスリートの皆さんは最後の詰めに入ると思うんですけど、選考に落ちてしまった人こそが一番怖いんですよ。どんどんまじないをかけて代表を苦しめますから‥。どんな仕事でも、最後の勝負は、神頼みです。では、今日は、最後の勝負に勝つための講義をしたいと思います。」


「神様を信じていない人の手伝いを神様がするはずがありません。失敗させて、自分を信仰するように仕向けてくるのです。前に、皆さんに願掛けの方法を教えましたね?はい、金メダルを取りたければ、どちらを選べば金メダリストか。生活を選ぶ事が願掛けの基本です。」

「それを続けていくと、神様の声が心に響くようになります。この世界にはたくさんの神様が降りてきています。皆、家の中までは入っては来ませんが、神様によっては、その人が描いた絵は見られる、書いた文字は見られる、外に出てきたら空から見られる、人間を観察する方法がそれぞれにあります。」


「僕が考えた結果なんですけど、神様は、自分の声をどれほど聴いてくれたかで、助ける方を決めます。だから心に『今日は夜空に祈れ。』と聞こえたら外に出て、夜空の神様にお祈りをするし、『今日は猫の絵を描け。』という声が聞こえたら、猫を絵を描いたりします。それが、本当の願掛けです。僕がやっている願掛けの一つに、定期購読をしている雑誌が届いても、袋にいれたまま読まないというものがあります。」

ツッコミ


「こういう願掛けは、最後の戦いに向けたものですから、皆さんがすぐに理解できるものではないと思いますが、いつかこういう願掛けができるように、頑張ってください。」


「今日は最後にヨガのポーズを見せたいと思います。皆さん、ヨガマットを出してください。」

ツッコミ


「そういう事なら仕方ありませんね。チャクラが開眼するポーズをすると、チャクラ開眼の合図が見えるようになります。」


「では、一番大事なポーズ、太陽礼拝から入っていきましょう。」


「猫のポーズです。」


「はい、今日の講義、お疲れ様でした。今日習った事を忘れずに、明日からも頑張っていきましょう。」


「ありがとうございました。」




漫才『呪いのかけ方』

「どうもー、陰陽師でーす。」

「今日は、簡単な呪いのかけ方を教えたいと思います。」

「ただこの呪いは、霊能力を高めなければ使う事ができません。それにはどうすればいいのか。夢を追い、挫折する事です。ちょうど、東京五輪の選考にもれた人が使う事ができるでしょう。」

「霊能力を高めると、神様や精霊の声が聞こえるようになります。人を憎めば、地震や台風が来て、その人の家がつぶれればいいと思ってしまうかもしれませんが、それは無実の人までも巻き込むことになってしまいます。精霊が、『このカゴを揺らすように。』と心にささやく時があるので、その時に言われた通りにすれば、恨む相手に脅しをかけることができるでしょう。」

「あとは、恨む相手になりきって動いたり、声を発する事です。他人になりきって声を発する事で、別の場所で別の人から自分の声を出す事ができます。残念ながら、これらの呪いは霊能力を高めなければ使う事ができません。」


「では、自分が呪いにかからないためにはどうすればいいのか。それには、しっかり仏教を信仰するか、天照大御神様を信じる事です。そうすれば、自分に結界を張る事ができるでしょう。」


「僕は陰陽師ですので、式神を持っておりますが、今、僕の式神が行方不明になって、どこにいるか分かりません。」

ツッコミ

「封印がしっかりできていませんので、皆さんに迷惑をかけるかもしれませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。」

ツッコミ

「調教は、前にしっかりやっておきましたけど、僕も操れないほどに成長してしまいましたから、皆さんはしっかりと仏教と天照大御神様を信仰していただいて、ご自身を守ってもらいたいと思います。



「もう一つ、今日は自分で出来る占いを教えます。それは数字占いです。」

「今日の日付に、自分の年齢や誕生日をかけたり、足したりする占いの方法です。ただし、この数字占いはまだ発展途中なのです。今まで大災害の日に8や9、11などのゴロになっている数字や、日本の2をかけると、だいたいが言葉になります。この数字占いを使えば、世界の災害を予言できるかもしれません。今、世界の研究者たちによって、数字占いの研究がすすめられています。」


「ぜひとも、皆さんも数字占いを試してみてください。」


『能力開発のための第一ステップ、太陽礼拝』


『チャクラ開眼』


「今日の講義の内容を忘れずに、これから人生を頑張ってください。ありがとうございました。」





漫才『邪気』

「どうもー、陰陽師でーす。」

「今日は邪気についての話をしようと思います。」

「邪気というのは、マイナスな気持ちの事で、誰にでもつきます。」

「邪気を持っていると自分だけでなく、周りも疲れさせてしまうので、邪気がつかない良い生き方を選んでいってください。まずはしっかりと寺社に通い、神様にお祈りをする事です。」

「以前、僕は女の子とデートした時に食事をおごってくれたので、面白い子だなと思い、3回目のデートにのぞんでしまいました。」

ツッコミ

「行った場所は気楽なパブです。楽しくお酒を飲んでいる時、突然女の子が椅子の上で体育座りを始めました。」

ツッコミ

「すると、僕はとてもぐったりしてしまったのです。」

ツッコミ

「はい。マタは一番邪気が付く所です。椅子の上で体育座りをしたり、電車の中で男性が女性の前に立ったりしないようにしましょう。」

ツッコミ



「今日は、もう一つ、新しい呪文を教えたいと思います。僕が東京で一人暮らしをしていた頃はたくさんの邪気がついてしまい、一人喋りが止まりませんでしたが、皆さんはどうですか?」

ツッコミ

「今日教えるのは、一人喋りを止めるための呪文です。

『サイレンス!キープシークレット!』と叫んでください。すると、一人喋りをやめる事が出来るでしょう。」


「Silence! Keep secret!」


「僕は陰陽師ですから、人を見れば大体、この人が何に向いている人なのか分かります。スポーツ選手に向いていても、人生をそれてしまった人をたくさん見ています。そんな時、僕が心の中でつぶやくのは、『神様、この人に目をつけてあげてください。』です。

僕の祖父の神社に人が来たのを見た時は、『この人に、specialなケアお願いします。』と心の中で言っています。」

「皆さんもぜひ、試してみてください。」


「自分の口が、神様の言葉や予言を自分自身に伝える事があります。その予言は全然予期していない事がほとんどです。良い事を起こすためには、霊能力を高めて高度な願掛けを行う事ですが、まだ皆さんには、その力が育っていませんね。」

ツッコミ


『能力開発のための第一ステップ、太陽礼拝』


『チャクラ開眼』


「今日の講義の内容を忘れる事なく、これからの人生を頑張っていってください。」


「ありがとうございました。」




漫才『悪い声の祓い方』

「どうもー、陰陽師でーす。」

「僕たちは日本全国の皆さんの前で、漫才をやらせてもらっていますから、一人でいる時にも、日本全国の皆さんの姿が見える時があります。」

「はい、とてもありがたい事ですが、見えたり聞こえたりするのは、良い事ばかりではありません。」

「ですから、頭に悪い声が響いた時の呪文を教えたいと思います。」

「陰陽道!陰陽師大全!と心の中で叫んでください。これをやると、悪い声が聞こえなくなります。」

「ぜひ、やってみてください。」


「皆さんは、仕事をうまくいかせたいですか?」

「そうですよね。神様は、皆さんのいろいろな事をチェックしています。今まで使った水の量、電気の量、衣服をどれだけ買い、捨ててきたか。ライバルがいるのなら、普段の生活や仕事中に資源を大切にしてみてください。ライバルより資源を大切に出来た時、きっと勝つ事ができるでしょう。」

「工場などで、この手袋は何枚使ってもいいですよと言われても、衛生に気を使いつつ、使いすぎないようにしてください。実際、僕も工場で働いていた時に、手袋を使いすぎなければ、お前を優遇すると神様に言われたんですよ。」


「是非、やってみてください。」


「また、努力の仕方も大切ですが、大体の人が努力の仕方を間違えています。それは、菅原道真公のお守りを持っていないからです。」

「天神様のお守りを持てば、天神様より努力のやり方を教えてもらえます。」

「必ず、あなたの心に、天神様の声が響くでしょう。」



「昨日、黒豹様が僕の下に降りてきました。おそらく、定期巡回だと思いますが、僕の霊気が逆立ってしまい、よく眠れませんでした。」

「黒豹様というのは、脅し役の神様でございます。黒豹様が現れた時には、真実に気が付き、自分の人生を良い方向に変えられます。」

「神様に聞いたのですが、献血の他に生きる気持ち、生気も元気な人は寄付をしなければいけないようです。それは神様に吸い取られるのですが、献血と同じで命に別状はない程度らしいです。」

「それでも、少し具合は悪くなります。」


「神様との出会いというのは、神様が目の前に現れるというよりも、自分の心の黒いスクリーンに神様が映るようなものなんですよ。」


「皆さんも霊力を高めれば、神様を感じられるようになるでしょう。」


『霊力開発のための第一ロード、太陽礼拝』


『チャクラ開眼』


「皆さん、今日もお疲れ様でした。今日の講義の内容を忘れることなく、これからも頑張ってください。」


「ありがとうございました。」




陰陽師 新呪文一覧


5つの呪文

「助けてください。」「守ってください。」「導いてください。」「幸せにしてください。」「させてください。」

★『どうすればいいですか?』『どうしたらいいですか?』と心の中で神様に尋ねた後、どれか選び、心の中で唱え続ける。


邪念を退治する呪文

「邪念退散!!」「邪念さらば!!」

「神よ、(この)邪念お祓いください。」

★心の中で唱える


病気の時の呪文

「薬師如来様助けてください。」

★心の中で唱える


浄化の呪文

「浄化お願いします。」

★心の中で唱える


集中の呪文

「集中、黒。」

★心の中で唱える


良い霊をはらう呪文

「ありがとうございました。とても良い人生になります。」

★心の中で唱える


悪い霊や声を祓う呪文

「陰陽道!陰陽師大全!」

★心の中で叫ぶ


一人しゃべりを止める呪文

「Silence! Keep secret!」

★唱える


悪い妄想や不安、自分の悪い感情を祓う呪文

「式神よいでよ!!」

★心の中で叫ぶ




漫才【1人喋り】

「どうもー、陰陽師です。今日は1人喋りについて話そうと思います。」

ツッコミ

「皆さんは、1人喋りをするのはいつが一番多いですか?」

ツッコミ

「1人暮らしだと、ご飯を食べた後が多いと思います。やっぱり、食後血糖値が上がっているというのもありますし、美味しい物を食べて、邪気が出るのかもしれません。」

ツッコミ

「1人で怒ってしまった時は、口と目を閉じて、10秒心の中で数えてみてください。」


「1人喋りは、神様も聞いています。」

ツッコミ

「はい。神様は1人喋りをきいたり、夢の中に入ったりして、その人の思考を探ります。ちょうど昨日、僕の夢の中に、お釈迦様が現れたんですよ。」


「はい。お釈迦様が枕元に現れても、恐れる必要はありません。お釈迦様は流行もご存じですし、ユーモアも持っていらっしゃるので、その人が恐れた瞬間に、とてもユニークな姿に変わってくださります。」


「はい。仏教を開かれた仏陀様は、人間として生まれる前は、天の世界の神様だったんですよ。この物語は、千年以上日本に伝わる今昔物語の第一話に収録されていますので、ぜひ皆さんも、今昔物語をチェックしてみてください。」

ツッコミ


「突然ですが、皆さんは、自分が生まれてから今何日目か知っていますか?」


「前回教えた数字占いの他にも、生まれてからの日数で運命を考える方法もあります。僕が一番印象に残っている日は10691日目です。この日のゴロがイロ報いなんですよ。僕はこの時まだいくら努力しても身にならない時期だったので、少し体がダル重い程度で済みましたけど、もしも自分勝手に生きていたのなら、かなり酷い事になっていたと思います。」


「はい。10691は29才ですが、この日をすぎれば、人生が良くなる気がします。10691の前に活躍していても、それが運命で社会のためにやってきたなら、なんの報いも受ける必要はありません。」


「一人喋りの話に戻りますが、僕はよく、10年前のバイト先に戻って一人喋りをする事があります。」

ツッコミ

「でも、オリンピック選手も同じです。」

ツッコミ

「何度も何度も選手村に戻って、一人喋りしてしまう選手が、過去に大勢いた事を僕は知っているんですよ。」

ツッコミ

「だから、東京五輪の選手にそうなってもらいたくないんです。」

ツッコミ

「柔道の選手は、試合の前日、獣となって、ウー、ワンと、一人で吠え続ける事があります。」

ツッコミ

「だから僕は提案しますけれども、柔道選手だけは1人部屋にしてあげた方がいいと思います。」

ツッコミ


「では皆さん、今日も太陽礼拝に入って行きましょう。」


「今日の講義の内容を忘れないようにして、明日からも頑張ってください。」


「ありがとうございました。」



漫才【イライラの原因】

「どうもー、陰陽師です。この現代社会では、イライラして、ヒステリーを引き起こしてしまう人もいると思います。何かの原因があるとは思いますが、良い人間には神様がわざとヒステリーを引き起こさせる場合があります。普段の自分の思考と変わってしまって、大声を出したり泣いたりして、何かについて怒るのが、ヒステリーの症状だと思うんですけど、神様は、良い人間にそうやって悪い事に怒ってもらって、魔法や呪いをかけてもらう事があります。」

「でも、あんまり症状が重ければ、病院に行ったり、薬を飲むことも大事です。しかしヒステリーの時は、神様が私に魔法をかけさせていると分かれば、回復も早いと思います。」

「僕がいつでも神様に願っていることは『僕の邪念をきかないでください』という事です。皆さんもヒステリーが終わった後で、心の中で、『邪念を消してください』とお祈りすれば、大切な人や自分に呪いがかからなくなると思います。」

「そうやって心の中で唱えると、天照大御神様が、透明な石を揺らしてくれるのが分かるんですよ。だから、皆さんも『私の邪念を消してください。』このおまじないを一日に何度も心の中で唱えてください。」


「ヒステリーが起こっている時は、自分が誰なのか分からなくなります。でも普段お祈りをしていれば、あなたが犯罪を引き起こすのを神様が止めてくれますし、あなたのその日の仕事を少し楽にしてくれます。さらに神様が幸せな未来を見せてくださるので、その時は手を合わせて、『ありがとうございます。』と言ってください。」

「これらの事は、普段からお祈りをしていないと起こりません。お寺や神社、または太陽や月の下、山や川、海に祈るのが一番ですが、祈れない時は、その場で心の中でお祈りしてください。」


「僕はPTSDにかかったことがあります。過去に起きた事件や事故、災害の記憶によって、不安になったり、ヒステリーを起こしてしまう病気なんですけど、僕の場合は、弟が連れてきた赤ちゃんが原因でした。僕の弟が変な女と結婚して、その赤ちゃんと一緒に僕の実家で一週間過ごす事になったんです。ただ、僕の弟は、高校を出てから10年間も一人暮らしをして、僕は大人になってから弟と一緒に一度も暮らせなかったんですよ。だから、僕は弟の妻と赤ちゃんを憎みました。そして、殺してしまうのではないかという不安にかられましたが、『助けてください』の呪文を唱え続けて乗り切りったのです。

人は誰でも心の日記をつけていて、それは空気の不思議な場所に保存されて、神様が読んでいます。赤ちゃんもその日記をつけているという事を僕は知っていましたから、赤ちゃんを恨む自分自身のこともとても悲しくなりました。だけど、神様は僕の味方をしてくれたのです。」

「ですから、普段からお祈りする事がとても大切になります。」

「魔法のだけの神様もいるし、魂を持った神様もいらっしゃいます。魂を持った方というのは、元人間です。

僕は様々な神様を見た事がありますが、その中に、小さな猿神様という方がいます。もちろん、その方と話したわけではないのですが、僕がヒステリーを起こした後に現れたんです。その方は、僕の部屋にたまったホコリを集めておいてくれました。だから、神様がしてくださるのはほんの小さな事で、あなたを励ましたり、少し楽にしてくれるだけなのです。」

「だから、すごい能力を一気にもらえるというのは間違いです。強い人間が新しい神様を信じ始めると、その人のファンが死んで、その人の神様になる場合があります。それが悪い宗教の正体なんですよ。」

「ですから仏教と天照大御神様の神道を信じてください。」


「最後になりますが、僕たちは漫才をしばらくの間お休みします。」

「今後、陰陽師の漫才がなくなった好転反応として、世界にどんな事が起こるかは分かりませんけど、皆さんがきちんと神様にお祈りすればきっと大丈夫です。」


「最後に太陽礼拝をしていきましょう。」


「ありがとうございました。」





#漫才

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