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  • Shino Nishikawa

葵ちゃんが生きた意味

葵ちゃんが生きた意味

27才で障害者になった葵ちゃんは、52才まで生きました。その間中、家族はとても苦しい思いをしましたが、葵ちゃんのお母さんだけはちがいました。

動けない葵ちゃんのために、お母さんは毎日、葵ちゃんのトイレと歯磨きとご飯のお世話をしたのです。

葵ちゃんは普通のお風呂には入れないので、介護施設の方々がお風呂のお世話をしてくれました。

障害者になると、恋愛に癒しを求めるようになってしまいます。

27才の時から葵ちゃんの恋人はかわっていません。千ちゃんという人です。

とても素晴らしい愛情でした。

でも、私がお母さんなら、障害者になった葵ちゃんとは別れさせるかもしれません。


葵ちゃんはお祈りする事も分からない頭になってしまっていたのです。

それでも、障害者の葵ちゃんが長生きした理由は、葵ちゃんと生きる事がお母さんにとって何よりもの幸せだったからです。

一族から長寿が出れば、どんどん一族の格は上がっていきます。

神様は葵ちゃんの一族のために、お母さんを長生きさせたかったのです。


障害者になると大変ですし、家族も大変になってしまいます。

それなので、いつでもお祈りする事が大切です。


人生を幸せに生きるために、人生が難しいという事と、悪い恋に気をつける事を忘れないでください。

それから、毎日絵を描いてください。

1にお祈り、2にお祈り、34はよくて、5にお祈りです。

明日の遠足では、一緒にお弁当を食べる友達はいますか?

今日の夜は、般若心経を唱えてください。

きっとよくなる事でしょう。

#絵本シリーズ

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